大前あつみとサザンクロスのリーダー大前あつみは

昭和46年 森雄二とサザンクロスの前進であるラテンデュオ・べラミを結成しました。
森雄二にラテンの基礎の歌・コーラスを学びました。

昭和49年 日本クラウンより「『さようなら幸せに』でデビューすることとなりました。
大前あつみはサザンクロスのべース&コーラスで参加しました。

昭和60年 コーラスブームの下火と共に『ひとり占め』を最後に メンバーそれぞれの道へ再出発しました。
森雄二は体調不良により北海道に移住し現在に至ります。

20年の歳月の後
サザンクロスの生みの親である作曲家・中川博之先生と当時の日本クラウンの社長の牛尾眞造氏の了解を得て 
現在の大前あつみ&サザンクロスを結成して11年に成りました。

色々な人と出会いがありながらも、励まされ・裏切られ・大波小波の11年でした。
現在の良きメンバーいや良き仲間戦友と出会い夢と希望に満ち溢れている今日です。

『愛されて高崎』『星の河』両曲共ヒットの兆しでメンバーも力が入っています。
秋口には強力な新曲も出ます応援ヨロシク!

関連記事
スポンサーサイト